JR「川崎駅」西口より徒歩約3分。川崎市幸区の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、皮膚外科・形成外科、美容皮膚科なら【川崎たにぐち皮膚科】へ。保険診療主体で一般皮膚科から手術(ほくろやいぼ、粉瘤)、レーザー(あざやシミ)、紫外線治療(アトピー性皮膚炎、白斑、乾癬)、アレルギー検査(じんましん、花粉症)まで幅広い皮膚のお悩みに対応します。

たこ、うおのめ

症状が辛い時は処置で楽にできますのでご来院ください

たこ、うおのめとは

たこやうおのめは足の裏や足の指などの荷重が繰り返しかかる部分の角質が分厚くなってできます。角質が平坦に厚くなっているものをたこ、角層がくさび形に皮膚の深くまで食い込んでいるものをうおのめといいます。うおのめは皮膚の深くまで食い込んでいますので、押すと痛いのが特徴です。軽い場合には皮膚が分厚くなるだけで症状はありませんが、隆起が強くなると違和感を感じるようになり、次第に歩く時に当たると痛みがでるようになります。

たこ、うおのめの診断と治療

見た目に角質が厚くなって盛り上がりがあればたこかうおのめで、さらに芯があればうおのめになります。ウイルス性イボと間違えやすいですが、イボの場合は中央に黒い点があることが多く、中央ががさがさしているので区別がつきます。見た目での区別が難しい場合は拡大鏡(ダーモスコープ)で確認して診断します。お子様で指や足のたこやうおのめがあるという相談の場合はほぼ全ての場合でウイルス性イボで、子どもにたこやうおのめができることはまれです。

治療については、メスやかみそりなどで削ることで圧迫した時の痛みを軽減できます。保険診療で月2回まで削ることが可能です。ですが1~2ヶ月すると削ったところも再度盛り上がってきます。たこやうおのめは特定の部位に負担のかかる歩き方の癖やきつい靴が原因でできますので、荷重がかかると再発してしまいます。根本的な解決には、靴などを選ぶときは底が柔らかくクッション性の良いもの、体圧を分散してくれるものを選ぶ必要があり、その部位に荷重がかからないように工夫したり、歩き方の癖を直す必要があります。また室内でもスリッパなど室内履きを使用するといいです。皮膚を柔らかくするサリチル酸を貼付する方法もありますが、注意をしないと深く効き過ぎてしまって傷になってしまうことがありますので、特に糖尿病がある方は注意が必要です。

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