JR「川崎駅」西口より徒歩約3分。川崎市幸区の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、皮膚外科・形成外科、美容皮膚科なら【川崎たにぐち皮膚科】へ。保険診療主体で一般皮膚科から手術(ほくろやいぼ、粉瘤)、レーザー(あざやシミ)、紫外線治療(アトピー性皮膚炎、白斑、乾癬)、アレルギー検査(じんましん、花粉症)まで幅広い皮膚のお悩みに対応します。

尋常性白斑

塗り薬だけでなく紫外線療法も行えます

尋常性白斑とは

皮膚の色がまだらに薄くなり、白いシミのようになって気づきます。人口の約0.5〜1%の方が困っていると言われていて、小さいお子さんから大人まで、形や大きさ、分布は人によって様々ですが、白い部分の境目がはっきりしていて、白い部分のすぐ外側の肌色が濃いことが特徴です。本来は細菌やウイルスといった外界から侵入してくるものを排除するための免疫が、皮膚の色の元となっているメラニンを作る色素細胞を間違って攻撃して破壊してしまうことでメラニンが作られなくなってしまって、白く見えます。体のどこにでもでき、他人に移ったりはしませんが約20〜30%の方で家族に白斑の方がいます。限局型、汎発型、分節型と3つのタイプがあります。
癜風、梅毒などの感染症、結節性硬化症の症状としての白斑、単純性粃糠疹、老人性白斑、炎症後色素脱失といった尋常性白斑に似た症状が出るものがたくさんあり、白斑の種類を見分けるのは難しいですので、皮膚科専門医の受診をおすすめします。尋常性白斑は色素細胞の他にも自分の細胞体を攻撃してしまう病気が合併することもあり、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症などの合併が数%見られるため、必要に応じて血液検査を行う必要があります。

尋常性白斑の治療

治療の基本は色素細胞への攻撃を抑えることと色素の回復を促すことです。
そのために当院で行う治療としては塗り薬と紫外線療法があります。

塗り薬:ステロイド、活性型ビタミンD3、タクロリムスの塗り薬

ステロイドの塗り薬はまず行う治療ですが、漫然と長く使っていると血管が開いて赤くなったり、皮膚が薄くなったり、にきびができたりなどの副作用が起きるため、数ヶ月使用して効果が見られない時は中止します。活性型ビタミンD3の塗り薬はそれだけでは効果が弱く、光線療法と併用することを考慮してもいいです。タクロリムスの塗り薬(プロトピック)も治療効果があることが知られています。

紫外線療法:ナローバンドUVB、エキシマライト

紫外線療法は尋常性白斑の改善に効果があることがわかっています。当院ではナローバンドUVBとエキシマライトを採用しており、症状や場所によって使い分けます。週に1〜2回、ナローバンドUVB、もしくはエキシマライトの照射を行うのが治療効果が高いですが、なかなか通えない場合には2週に1回でも効果はあります。少なくとも30回で治療効果を判定し、100回をめどに治療を繰り返すことになります。顔や首の方が治療への反応はよく、顔では7割、体で5割程度の方で75%以上の色素再生が得られます。

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