JR「川崎駅」西口より徒歩約3分。川崎市幸区の皮膚科、小児皮膚科、アレルギー科、皮膚外科・形成外科、美容皮膚科なら【川崎たにぐち皮膚科】へ。保険診療主体で一般皮膚科から手術(ほくろやいぼ、粉瘤)、レーザー(あざやシミ)、紫外線治療(アトピー性皮膚炎、白斑、乾癬)、アレルギー検査(じんましん、花粉症)まで幅広い皮膚のお悩みに対応します。

小児に多い皮膚の病気

お子さんの皮膚トラブルに幅広く対応します

小児に多い皮膚の病気

お子さんも基本的に大人と同じような症状で皮膚科を受診します。多い病気では湿疹、アトピー性皮膚炎、あせも、にきび、ウイルス性イボ、とびひ、あざやほくろ、水虫、じんましんなどです。当院は小児皮膚科にも対応しており、レーザー治療や手術を含め子どもの皮膚症状を積極的に診ています。お子さんにあざがある、できものができている、赤いぶつぶつができた、がさがさ・ジュクジュクした、など心配なことがあれば気軽にご相談ください。

小児に多い皮膚の病気の診断と治療

湿疹、あせも

1歳になるまでは特に皮膚が薄く皮脂の分泌も不十分でバリア機能が弱く、顔、首、手首や足首と言ったこすれやすい部分にガサガサや赤みといった湿疹の症状がよくでます。また、お子さんは汗をよくかきますので、暑い時期にはあせもにもよくなります。皮膚が炎症してしまって赤みやゴワゴワが強ければ、皮膚の炎症を抑えるステロイドを短期間使って治療します。小さいうちに皮膚が荒れていると将来アトピー性皮膚炎になるリスクが上がってしまうと言われていますので、保湿をしっかりして、荒れたときにはステロイドの塗り薬を使って皮膚の状態を良い状態にコントロールことが重要です。
皮膚の広い範囲が赤くなってしまったときにはステロイドの塗り薬をしっかりとぬって治療することが重要です。こうなってしまうと保湿剤だけでは治りません。アトピー性皮膚炎の症状を繰り返しているお子さんでは、2歳以上ならプロトピックというステロイドでない炎症を抑える薬も使うことができます。一回一回の治療だけではなく、長い目で見てどのように向き合って治療していくかという考えを親御さんと共有することを大切にしています。

ほくろ、あざ、できもの

ほくろやあざ、できものには自然に治るものやレーザー治療が効くもの、手術でとるものと種類により治療が様々ですので、診断とご希望を踏まえて治療方針を決めていきます。当院ではあざの種類別にレーザーを2台備えていますし、お子さんの手術にも対応しています。レーザー治療は皮膚が薄い赤ちゃんの時期の方が効きやすいので、乳児の段階から治療を開始することもよくあります。生まれつきや生まれてすぐのあざの場合はレーザー治療が多くのもので保険適応になります。

とびひ(伝染性膿痂疹)

夏に多い皮膚の病気です。黄色ブドウ球菌、溶連菌といった菌が皮膚に感染して皮膚が赤く、ジュクジュクし、水ぶくれやかさぶたなどができます。湿疹やアトピー性皮膚炎、虫刺されを掻き壊してしまい、そのキズから細菌が入ってしまいます。あせも、虫さされ、湿疹、アトピー性皮膚炎で肌が荒れている場合には特になりやすいです。鼻をよく触る子どもの鼻周りにできることがあります。湿疹だと思っていて塗り薬を塗っても治らない、と受診するとびひの患者さんが多いです。湿疹だと思っても、じゅくじゅくしたりカサブタが目立つときには細菌が増えている時がありますので、受診される方がよいです。治療は飲み薬や塗り薬の抗菌薬です。治療では皮膚についている菌の量を減らすことが大切ですので、シャワーでしっかり細菌を洗い流してあげることも必要です。

ウイルス性イボ

手足に硬くて白いポツポツや、表面ががさがさししている黒い点がでてきたりします。ヒト乳頭腫ウイルスというウイルスが皮膚に感染することで起こります。ウオノメと紛らわしいことがありますが、子どもの場合にはウオノメはまずできませんので、ほとんどの場合がウイルス性のいぼです。週に1回から2週に1回程度、液体窒素のスプレーで凍らせ、凍傷の反応を起こしてウイルスのいる皮膚をはがす方法が最も一般的です。治りが悪い場合やお子さんが痛みに耐えられない場合は、塗り薬や貼り薬も使って治療をしていますので、一度ご相談ください。

おむつかぶれ

おむつをしている場所に一致して皮膚が荒れることがよくあります。小さいお子さんの皮膚は刺激に対するバリア機能が未熟ですのでかぶれやすい状態にあります。おむつかぶれは尿中のアンモニアや皮膚の常在菌が増えて刺激になることが原因になることが多いですが、原因は一つではなことも多いです。便がゆるくなり刺激で赤くなっている場合、おしりを拭きすぎて摩擦で赤くなってしまっている場合、カンジダという皮膚表面にいるカビが増えて赤く皮がむけてしまっている場合、などの原因もあります。カンジダの診断には顕微鏡の検査が必要ですし、保護のワセリンや亜鉛華軟膏をぬれば治る場合、ステロイドの塗り薬が必要な場合などおむつかぶれの状態は様々です。一度ご相談ください。

かぶれ(接触皮膚炎)

よだれや便、食べ物の刺激で皮膚が赤くなっている状態から、砂かぶれや裸足で履いた靴のゴムやベルトで荒れる、舌なめずりなどかぶれの原因は様々です。食べ物や花粉に対するアレルギー検査で原因を調べることが必要なこともあります。また、原因を避けたり、ステロイドの塗り薬や抗ヒスタミン薬、かゆみ止めの飲み薬などでの治療をしっかりと行う必要がありますので、気軽にご相談ください。

水ぼうそう(水痘)

水ぼうそうのウイルスに初めて感染することで起こります。感染してから症状が出るまでの潜伏期は2週間程度です。ウイルスが血の中を巡って全身に広がり、体中に赤いポチポチが出現して小さい水ぶくれになった後に膿みっぽくなり、カサブタとなるのが特徴です。症状が出始めた頃はとびひと紛らわしいこともあります。熱は出ることも、はっきりしないこともあります。空気感染しますので、すべての発疹がカサブタになるまでの間は学校は出席停止となります。飲み薬が効きますので、水ぼうそうを疑ったら早めに受診してください。飲み薬を早く飲むほど症状は広がらずに治ります。

帯状疱疹

以前に感染した水ぼうそうのウイルスが、体が疲れた時などに神経を通じて皮膚に出てきて起こります。体の片側だけにでますが、ウイルスの通り道になった神経が炎症を起こすことからくる違和感や痛みがまず出ます。その後水ぶくれや赤みが神経が伸びる範囲に沿って出てきます。大人、特に50代以降に多いですが、お子さんで受診される方もいらっしゃいます。水ぼうそうと同じウイルスが原因ですので、過去に水ぼうそうにかかったり水ぼうそうのワクチンを打った方では誰でも帯状疱疹にかかる可能性はあります。飲み薬の抗ウイルス薬が効き、早めに治療するほど治りはいいですので、疑ったらご相談ください。

手足口病

ウイルスによって手のひらや足の裏に赤い斑点や小さい水ぶくれができ、多くは口の中にも症状がでます。小さいお子さんですとかゆみや痛みなどの症状は少ないですが、年長児や大人だとヒリヒリした感じや触った時に痛みがあります。原因になるウイルスはたくさんあり、ウイルスによって毎年いろいろな症状が出ますので、診断をつける意味でご相談いただくと良いと思います。夏に多いですが、だいたい6月から10月始め頃まで見られます。6ヶ月から5歳の子供に多いですが、大きな子供や大人もなることがあります。皮膚に症状が出る前に熱がでることが一般的ですが、熱がでないこともあります。ウイルス性の病気ですが、風邪と同様にウイルスにだけ作用する治療薬はなく様子をみて症状が治まるのを待ちます。感染する力が強く、便で汚染された手で触ったり、食器を介して感染しますのでしっかり手を洗うことが重要です。便中には症状が治まってからも長い期間ウイルスが排出されますが、仕事や学校を休まなければならないというものではありません。また、手足口病になってしばらくして爪が浮いてしまって剥がれてしまう爪甲脱落症という状態になることがあります。手足口病になったときに爪の根本で爪を作っている爪母というところがダメージを受けることdえ起こります。その際は爪が生え変わるまで待つことになります。

リンゴ病(伝染性紅斑)

両ほほが赤くなるのでリンゴ病と呼ばれる病気です。パルボウイルスというウイルスによるもので、感染してから症状がでるまで1週間から10日間あり、カゼのような症状がまず出ます。その1週間後に両ほほが赤くなり、二の腕から先に網目状の赤みが広がっていきます。一年を通して見られますが、特に冬から春にかけて多く、9月頃が一番少ないです。特別な治療はなく、様子をみて自然に症状がひくのを待てば大丈夫です。皮膚に症状が出た頃にはすでに感染力はなくなっていますので、学校を休む必要はありません。

単純ヘルペスウイルス感染症(口唇ヘルペスなど)

大人の唇や陰部が腫れて水ぶくれを作るということが一般的ですが、お子さんにもできることがあります。ウイルスは通常神経の中に潜んでいて、体が疲れると神経に沿って皮膚に出てきます。唇にできることもあれば、アトピーのお子さんの場合には傷ついた皮膚表面をヘルペスウイルスが広がることがあります。そのような場合には水ぶくれがたくさんできて熱が出ることがあります。カポジ水痘様発疹症と呼ばれ、飲み薬の抗ウイルス薬による速やかな治療が必要です。水ぶくれにはヘルペスウイルスがいて、触ることで感染しますので、患部を覆って保護する必要があります。

頭じらみ

幼稚園、保育園、学校でうつることが多く、特に夏に多くみられます。頭がかゆくなり、よく髪をみると白いポツポツがついていて、これが虫の卵です。長く治療しなかった場合には、虫が卵を産んで数が増え、成虫が髪の中に見える場合もあります。数が多ければ見た目でも判断できますし、拡大鏡(ダーモスコープ)や顕微鏡の検査をすれば虫の卵を確かめて正確に判断できます。スミスリンというシラミに効く成分が入ったシャンプーを2週間ほど使うことで治療することができます。髪を短くしたり、くしで卵を髪から取り除くことも有効です。同居している家族にも感染するので、治療は家族全員するがあります。周りで流行っているなど、頭じらみが心配な場合は早めに受診されることをお勧めします。

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