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凍瘡

ちょっとした心がけで予防ができます。治療と予防が大切ですのでご相談ください

凍瘡は”しもやけ”としてよく知られていますが、寒さの刺激で手足や耳などの皮膚の血流が滞って炎症がおこります。
凍瘡は子供に多いですが、中高年層にもみられます。手足や耳など、体の先端の場所が赤く腫れ、暖まるとかゆくなります。症状がひどくなると水ぶくれや傷になることもあります。炎症を抑える治療や血流を改善して予防することが重要です。

凍瘡(しもやけ)とは

皮膚の血管は細かい網のネットワークになっています。この血管は暑いときには拡張し、寒い時には収縮して体温を一定に保っています。凍瘡ではこの血管の調整がうまくできず、血液の流れが滞った結果、炎症がおこって赤く腫れたような状態になります。
凍瘡には樽柿型と多形滲出性紅斑型の2つのタイプがあります。
樽柿型は子供に多く、手や足の指全体が赤紫に硬く腫れあがります。多形滲出性紅斑型は大人に多く、1〜2cmほどの周りが少し盛り上がった赤みできて広がっていきます。
凍瘡は温度差によって引き起こされますので、1日の温度差が大きくなる秋から春にかけてよくおきます。数日で自然によくなることが多いですが、寒さに繰り返し晒されると手や指が腫れて水ぶくれや血豆ができれ、やぶれて傷になってしまうことがあります。
子供では5歳前後の子に多く、外で遊ぶ機会が多い男の子に多く見られます。大人では、足の静脈の流れが滞ったり(静脈鬱滞)、生活習慣病による動脈硬化が起こることで、血液の流れが悪くなることで凍瘡になりやすくなります。また、膠原病が原因で凍瘡に似た症状が出ることがあります。

凍瘡の原因には、個人の体質、環境、局所の要因が関係していると言われています。
体質では、手足がいつも冷たい冷え性で、汗をよくかく人がなりやすい傾向があります。家族でかかりやすいことから、凍瘡になりやすい体質は遺伝すると考えられています。環境では、寒さにさらされることが大きな原因です。日中の温度が5度前後で、1日の気温の差が10度前後の秋や春にできやすいといわれています。局所では、手足が汗や水分で濡れて湿った環境にあることや、靴がきついために圧迫されていることが関係しています。寒さの刺激に圧迫などの物理的な刺激が加わると血行が妨げられて凍瘡ができやすくなります。

凍瘡の治療

凍瘡の治療は、おきてしまった炎症を抑えることと、血液の流れを改善すること、凍瘡が起きないように予防することが重要です。
症状の軽い方は炎症を抑えるステロイドの塗り薬や血流を改善するビタミンE、ヘパリン類似物質の塗り薬を使います。血流が特に悪い方やかゆみが強い方では、ビタミンE飲み薬やかゆみ止めの飲み薬も飲みます。
凍瘡の予防の基本は血行を良くすることと、保温をすることです。冷え性の人は、日頃からマッサージや温浴によって、手足の血行を良くしておくことが大切です。マッサージは1日2回、5分程度行います。炎症がおこっているときは急に温めると悪化して痛みが出るときもありますので、マッサージをしながら徐々に温めます。防寒対策も大切です。手袋、靴下、耳あて、靴などは温かく血行を妨げないものを選びます。湿度も凍瘡に影響しますので、水仕事や汗をかいたあとはしっかり水分をふきとることが重要です。

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